気づいたらあけていました。よろしく、2018年。 親戚が亡くなったのだけれど、思うことは、何故一番悲しい遺族が、一番忙しい思いをしなければならないのかということ。悲しみに浸って、落ち着いたら近しい人々に報告して、じゃ駄目なのか?忙しくすることが…
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